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家族3人で初めてのお出かけ [家族]

翔太ベイベーも生後1ヶ月を過ぎたということで、火曜日に家族3人で初のお出かけをしてみました。
三茶から出発して、青山、代官山、渋谷、新宿と回りました。
翔太は初のお出かけにして、いきなりオシャレタウン総なめです。ずっと寝てたけど。

伊勢丹の館内用ベビーカーで、初めてベビーカーというものに乗ってみました。
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ご満悦です。
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水曜はシンとタカちゃんが我が家に来て、豆乳鍋を食べました。
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2人はプレゼントにGOO.Nのおむつを持ってきてくれました。
これまでにパンパース、ムーニー、メリーズと試してきたところで、GOO.Nは初めて。
これってギャザーの部分のゴムが2重になってるし、素材の肌触りもいい。
嫁にこれまで使ったおむつに関してあれこれ語っていたら「そんなことブログで書かないでよ。DJ Q'HEYがブログでおむつを語るってナシでしょ」って言われたので、おむつの件はこの程度にしときます...
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りけたんととうががやってきた [家族]

4歳のりけたんと1歳のとうがくんが、夏以降ブログのアップをすっかりサボってるりけたんママとパパに連れられて我が家にやって来ました。
翔太も抱っこしてもらいました。
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りけたんととうがは織田くんからもらったメリーをひっぱり出してきてご満悦でした(笑)
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翔太の足をぷにょぷにょと触ってます。
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まだ子供に不慣れなみゅうみゅうは遠巻きに眺めてます。
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また遊びに来いよ~
子分にしてやるから。
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翔太の誕生日である10月23日生まれの人は、社会のはみ出し者的存在になりがちだそうなんですが、自らグループを結成したり組織を運営することになった際にはカリスマ性を発揮するらしい。ジャニー喜多川さんが同じ誕生日。
友人のI君の話でも「それ間違いないすよ。オレの知ってる人で某組織の会長のすごい人がいますから」ってことでした...
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命名:翔太 [家族]

産まれるまで性別を聞いてなかったので、もちろん名前も決めてませんでした。
一応何個かの候補は考えていましたが、実際顔を見るまでは決められないと思ってました。

帝王切開での出産、長かった沈黙の後に聞いた泣き声。そうして初めて顔を見た瞬間、用意していた名前は全て吹っ飛びました。
顔を見たら名前考えなきゃとかいった気負いも全くありませんでした。
無心で対面して真っ先に浮かんだ固有名詞的単語が
「翔太」

P1020068.JPG「翔太」という語が名前だと気づいてから「そうか、お前翔太っていう顔してるな」って思いました。
でも急ぐことはない、この子の一生の名前、じっくり考えてから決めよう。

とは言え浮かんでくるものがどれもしっくり来なくて、頭には常に「翔太」という文字が浮かんでいました。
産まれる前に考えていた第1候補は「響(ひびき)」でした。
そうでなくとも音にまつわる字や読みのものか、自分の名の正也や兄の一也に繋がる「也」で終わる名前にしようと思ってました。

*ご存知でない方のために…ボクの本名は久平正也(きゅうへいまさや)といいます

生後数日経って、出生の記録を書いた書類等を見せていただきました。
母子手帳に書かれていたのは「出生時の状態:仮死→蘇生」
別の書類には「新生児仮死第2度」
この子が出産してすぐに泣かなかったのは、仮死状態だったということのようです。
また新生児仮死には第1度と第2度があり、第2度の方がより深刻な状態となります。
この子はそんな修羅場を潜り抜けてボク達に会いにきてくたのです。
そう思うとまた涙が溢れてきました。
この子が初めて顔を見せてくれたときに思い浮かんだ名前こそが、この子自身が持ってきてくれた名前なんだって思えました。

「この子は翔太だよ」
涙ながらに口にしたボクの言葉に、妻はすんなり同意してくれました。

久平翔太です。
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育良クリニックで同時期に産まれた子達と。
左から2番目が翔太。一番小さい!
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この写真見て、ノイバウテンの写真を思い出しました...
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入院中の嫁・映理子と翔太。二人ともがんばった!
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退院しておうちにやってきた翔太。これから新しい生活が始まるね!
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人生で最高に感動した1日 [家族]

2008年10月23日。
この日はこれまでのボクの人生で最も大きな祝福をもたらしてくれる1日となった。


人が興味を抱く対象への幅や深さといったキャパシティにはリミットがあって、例えて言うなら女性の場合、美を深く追求する人は学問や運動が不得手となり、学問を追求するなら美や運動に疎く、運動を追及するならば美や学問が疎かになりがちだ。
これらの2つないし3つの要素を同時に追求できる人のことを才色兼備と呼ぶが、それはこの言葉の響き同様レアなケースとして認められる。
全てを浅く広く会得することは可能だけど、全てにおいて深く追求できる程に優れた集中力、理解力、実践力を持っている人はごく稀なので、多くの人はその中で自分なりの選択やバランスを取って生きていると思う。
その感覚が各人のアイデンティティを形成する要素となる。

こういったバランス感覚はその人の生きている年代や時代などによっても変化していくと思われる。
ボクの場合高校卒業までの少年時代は、UKの音楽、オーディオ、自転車(サイクルスポーツ)、ファッションなどに自分の興味を注げる時間の大半を費やしてきた。ゲームなどには一切向かなかった。単にファミコン的なゲーム機を買う余裕が許されない家庭環境だったという理由もある。
もちろん思春期らしく女性への興味も持ち合わせてはいたが、あくまでも内に秘めたもので、それは大学進学の為に東京に出てくるまでは実にかわいらしいものだった。

上京後は住む世界が一変したこともあって、ボクの興味の対象は音楽を除いて多くのものが移り変わっていった。
ファッションにはそれまで以上に興味を持つようになり、大学卒業後はMEN'S BIGIというDCブランドの本社勤務として働いたりもした。
そしてDJをするようになり、あんな事やこんな事があって現在に至るわけだけど、その間ずーっと婚姻や出産ということに対する興味は沸いてこなかった。
自分の持てる時間や集中力をそこに向けることはなかった。

高校や大学の同級生が20代のうちに次々と結婚し、子供を生み、育てているのを見ながらも、自分には程遠い話に思えていたし、彼らの体験談に一応耳を傾けてはみるものの、自分自身そこに興味が無いもんだから、「よかったねーおめでとー」と今ひとつ身が入らない対応しか出来なかった。
もちろんこれが近い友人に起きた出来事であれば、彼らが喜ぶ姿に対して素直に祝福を贈る気持ちになれる。
オマエが幸せになったのは、オレもすごく嬉しいよ!
でもその幸せの「本質」を知らなかった。
そう昨日までは。


1966年製というかなり古めな年式のボクの人体(ボディ)。
DJという職業を始めた当初は、相手となるオーディエンスも同年代が多かったものの、今では自分よりも若い年齢層を相手としていることが多い事もあってか、同じ年式の人体に比べていろんな部分で若く保ててるみたいだ。
最新のモノコックボディには敵わないものの若作りな筐体で、無理の無い扱いやちょっとしたチューンナップが功を奏してか、精神面や体力においてもまだそこそこいける感じだと思う。
とは言え今までに無かった弱さを少なからず感じるようにもなってきた。
簡単なところだと、映画などに感動して涙もろくなったりとか。

ボクはよく無表情で無感情と言われる。
何考えてるかわかんないとも、何か深い事を考えてるとも言われるし、何も考えてないでしょとも言われる。
そんなボクが少しだけ感情を表に出せるようになってきたのは最近のこと。
それは単に今まで出せなかったものを出せるようになったわけじゃなくて、出さざるを得ない程多くの感情が自分の中に入ってきてるということだと思う。
それは自分の興味の対象が、これまでと違った分野にも向いてきたせいなんだろう。


出産予定日が10月25日と妻が告げられたのが2月。
ちょうどMarco Baileyを迎えたClash x Moon Age @ ageHaが終了した直後の事。
と言ってもその時点で彼女は妻ではなく、結婚を誓い合ったガールフレンドだった。
妊娠がわかったので、ウェディングドレスが無理無く着れるよう、結婚のタイミングを早めることにした。
タイミングをずらしただけであって、ただのできちゃった結婚(今は授かり婚と言うらしい)なんかとは全然違う。
7月6日に親族だけで挙式をし、その日の夜に2次会的なパーティーを催して、200名程の人達が祝いに来てくれた。
毎日欠かさずワインのボトルを1本空けては呑んだくれてた上にヘビースモーカーだった彼女は、妊娠を機に酒とタバコをきっぱり止めて、つわりなど一切なく健康に過ごし、ボクのスペインツアーにも同行して、仕事ついでにハネムーンとしても楽しく過ごしてきた。
お腹の中の子供も順調に育ち、性別は産まれるまで聞かないことにして、名前も顔を見てから決めたいので、とりあえずはコードネームとしてPちゃんと呼ぶことにした。
一般に、妊婦のお腹が前に突き出すような感じだったら男の子、横に広がるようだったら女の子になるらしい。
最初のうちPちゃんは「男の子」だねって言われていた。でも後半になると逆に「女の子だね」と言われるようになった。
ボクは男の子が欲しいって思っていた。でも女の子っぽいと言われるようになると、最初は女の子を産んで次に男の子を産めばお姉さんが弟の面倒を見てくれるだろうから、女の子でもいいなと思うようになった。
アタリもハズレもない。どっちでもかわいがるのは間違いない。
男の子か女の子かわからないPは、しばらく順調だったものの、30週後半で普通よりも少し小さめのようだ言われるようになった。
でもお腹の中では活発に動いていたようだった。

ところが予定日を間近に控えて、あまりPの頭が出口と言うか下に降りてきてないようだったので、10月22日火曜に点滴を打ってみて、もしそれでPの脈拍が落ちてストレスを感じてるようだったら即入院という話を受け、果たしてその通りとなってしまった。
その日はずっと陣痛促進剤を点滴して、それによる激痛に妻は耐え続け、医師には「明日産むつもりで」と言われた。
通っているのは育良クリニックという、多方面で評判のいい婦人科の病院。芸能人など各界の有名人にもここで出産している人が少なくない。
料金は少しお高めだけど、自然分娩での出産を信条としていることもあり、いろんな意味で安心を買うつもりでここにした。
そして「明日」と言われた23日、再び朝から陣痛促進剤を打ち続け、苦痛に顔をしかめてきた妻だったけど、昼の診察で院長から「まだ全然頭が降りてきている様子は無いし、このまま夕方まで点滴を続けて様子を見てもいいけど、結局がんばり損になる可能性が高い」と言われた。
破水もしてるし、時間を置くと羊水が濁ってくるから赤ちゃんにも影響が出てくるかもしれない。
院長も不本意なのか「帝王切開した方がいい」といった直接な表現はしなかったけど、赤ちゃんのためにはそれがベストな選択であることは明らかだった。
他の病院ならとっくに有無を言わさず帝王切開されてるはずと院長は言った。
ギリギリまでがんばったんだ…

すぐに妻は手術室へ。
その瞬間ボクは泣き崩れた。
産まれてくる子供はきっと大丈夫だろう。もちろん心配な部分もあるが。
それ以上にこれまで苦痛に耐えてきた妻の努力が報われず、体にメスを入れなきゃならなくなったことが可哀想でならなかった。
あんなに元気で、時には妊婦と思えないような力仕事を勝手にやっていた彼女なのに...
しかも彼女は帝王切開になってしまったことに「ゴメンね」と謝った。
彼女に謝る必要性なんか皆無だってことは誰だって判ってる!
それだけに...そんな彼女の思いに...涙を堪えることが出来なった...

出産の際には立ち会おうと思ってハイビジョンハンディカムを準備していたというのに、手術となってはそれも叶わず、手術室のドアの前でただひたすらうろうろと待ち続ける。
大昔のテレビドラマのシーンを再現していると知りつつも、それを気にしてためらうつもりなどない。

ドアの向こうでかすかな話し声がするけど、内容はうまく聞き取れない。
麻酔がなかなか効かないようで、「痛いです」っていう妻の声が何度か聞こえた。
後で聞いた話では「お酒強いですか?」って聞かれたとのこと。麻酔の効きが悪いらしい。ビンゴ。

妻が手術室に入って40分近くが経過した後、中の様子が慌しくなった。
「出生」という声が聞こえたような気がする。
駆けつけて来てくれた妻の母と共に喜ぶも、泣き声が一向に聞こえない。
看護士は明らかに慌てているようで、ボクにもはっきり聞き取れるような声で言い合っていた。

「自呼吸しません!」

「まだ泣きません!」



長かった...



「んみゃー」


確かに聞こえた。
Pの泣き声だった。


ボクもP以上に大きな声を上げて号泣した。


ドアが開き、初めてのPとの対面。
これまで写真や映像で見てきた生まれたての新生児の顔はどれもしわくちゃの猿顔で、それを見て「かわいい」と言ってる親を見てはどっかで無理してんじゃないかとか、本気であれをかわいいと思ってるのかって疑心暗鬼でいた。
ボク自身も実際Pに会った瞬間にかわいいと思えるのか不安だった。
というか本心でないのであれば、その言葉を口にするまいと思っていた。

でも大泣きして無心で対面して、最初に思わず口にした言葉が

「かわいい…」

くしゃくしゃの顔が醜い猿顔だなんて感覚は全く無かったし、第一その存在そのものがかわいかった。
無邪気に動きまくるその手足や、小さいながらもしっかりと宿った生命力。
ボクはこんなにかわいいものを今まで見たことがないという表情をしてたと思う。
そして喜びの涙がまた溢れてきた。

いったい何なんだこれは!
この10ヶ月間、目に見えないところで大きくなっていき、さっきまで妻のお腹の中にいたものが、今確かなる息吹を持って、か細くも心の奥に響き渡る雄叫びをあげている!
この世に生を受けた期待と不安で一杯なのか、小さな手足を所在無く動かし、何かを掴んでは離そうとしている!

でも新たなる生に感動ばかりはしていられない。
手術室では腹を切った妻が、今でも懸命にがんばっている。
「おめでとう!ありがとう!」と声をかけて、無事を祈る。

Pを腕に抱いて、至福の時を迎えながら、妻が手術室から出てくるのを待ち侘びた。
意識朦朧とした彼女にPの姿をよく見せて、また泣いた。

出生時刻14時21分。体重2,442グラム。身長48㎝。
小さい体だった。

Pがすぐに泣かなかったのは、飲み込んだ羊水がドロドロになってたせいらしい。
執刀した院長もあれだけ長時間泣かなかったのには胆を冷やしたそうで、もし夕方まで粘ってたらもっとヒヤッとなってたとのこと。
このタイミングでの判断は正しかったということだ。

この日1日は、大仕事を終えた妻の疲れ果てた姿とすやすやと眠るPの姿を交互に見て、涙が乾くことは無かった。

産まれて早々に眠りについたPちゃん
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妻が眠りについたところで、妻の母に後を頼んで、ボクは育良クリニックと同じ建物内にあるEVISUジーンズに行った。
ボクはEVISUのファンで、いつもここのジーンズやらカーゴパンツやらを穿いてるんだけど、今回事前にショップに行って、馴染みのスタッフに子供が産まれたその日に定番のを1本買いに来ると宣言しておいた。

EVISUのようなジーンズには「育てる」という概念があって、パリパリの糊が利いた状態で購入し、2~3回洗いをかけ縮ませてから裾上げして、その後はあまり頻繁に洗濯しないで元の色を大切にしつつ、ヒゲと言われる足の付け根部分の皺による色落ちを自分で作っていく。
最初からこのヒゲや擦れた穴があるように加工された状態で売ってるジーンズって、それはそれでアリだと思うんだけど、そういうのってあくまでもファッション。
それらの加工はみな絶妙でカッコイイ仕上がりになってるんだけど、その皺や穴の位置は穿いてる本人の体型に必ずしも一致してるとは言えない。
まっさらの状態から自分自身の体に沿った跡を付けていくのは、もしかしたら加工済みのものと比べてカッコ悪いものになっちゃうかもしれない。
でもそれはそのジーンズにとって紛れも無くホンモノの成長の印だ。

ボクは自分自身の子供が産まれたその日に、大好きなEVISUジーンズをまっさらな状態で買って、Pと共に育てていきたいと思った。
このアイディアを最初に思いついたのは我が妻。エライぞ!

EVISUの定番ジーンズの生地にはNo.1とNo.2があり、共に14.5オンスで、No.1は戦前の古い力織機を使用して織られている未防縮加工のデニム生地で、洗濯により大きな縮みやねじれが生じ、No.2は防縮加工されたものでウエアそのものの形を生かす事ができる。
値段はNo.1は30,400円でNo.2は21,000円と約1万円の差がある。(詳細はこちら
で、育て甲斐があるのは当然No.1。
シルエットも普段のボクはゆったり目のを穿いてるので、定番のシルエットなら#2001というのが馴染み易いんだけど、ここはそれよりも少し細く感じるけど真のストレートなシルエットを持った#2000というモデルを買うことにした。(詳細はこちら
それは体にフィットする分、ヒゲなどの色落ちがよりダイレクトに付き易いから。
つまり生地、シルエット双方において育て甲斐のある選択をしたのだ。

Pと共にこのジーンズも育てていって、いつか「これはお前が産まれた日に買ったジーンズだ」って言ってPに譲って穿いてもらう日がやってくれば嬉しいだろうな。

PとEVISU #2000 No.1とのツーショット
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出産から1日経った10月24日。
たった1日だけでもうPの顔が変わっていた。
昨日よりずっと人間らしく、これからどんな顔になっていくかの具体像が見えてきた。

見てくださいよこの顔!
親バカであることは十分承知していますが、それでもこの顔、結構なイケメンに育ちそうじゃないすか!?
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これから毎日ホントに楽しみになります!


でもパパにはお仕事もあります。
本日25日はageHa WATER BARでのレギュラーパーティー「BUG FIX」
今回のゲストはRYUKYUDISKOの2人、TETSUSHI HIROYAMAとYOSUKE HIROYAMA!

20081025.jpg2008.10.25 SATURDAY
BUG FIX

GUEST DJ : TETSUSHI HIROYAMA / YOSUKE HIROYAMA
RESIDENT DJ : Q'HEY

VENUE : ageHa WATER BAR
http://www.ageha.com
OPEN : 23:00
DOOR : 3,500yen
ageHa MEMBER : 3,000yen




その後アフターアワーズでamate-raxiとボクの共同開催イベント「ASSEMBLE」です!

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2008.10.26 SUNDAY MORNING AFTERHOURS
ASSEMBLE

DJ : Q'HEY, UIROH, TETSUYA, TAKAMI
LOUNGE DJ : sho-hey, Hiromitsu.D.K, TAKASHI YAMADA, Nbira, SAKAMOTO

VENUE : amate-raxi
http://www.amrax.jp
OPEN : 5:30
DOOR : 2,000yen / WITH FLYER 1,500yen

家族が出来て仕事にも気合入ってますよ!
こんなボクと乾杯してください!
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