2010.9.4 Metamorphose 2010 [DJ / CLUB]
今年も素晴らしい1日となりました! Metamorphose 2010!
快晴にも恵まれ、お陰でLunar Stageは開始早々蒸し風呂状態に!
それでも夜がふけるにつれ少しずつ涼しくなって、気持ちのいい朝を迎えることができました。
ボクは当日午後3時、愛車 CUBEで嫁、息子翔太、一生、TKDと共に出発。
のんびり走って6時半頃現地に到着しました。
宿泊施設サイテルにチェックインした後、さっそく会場へ。
Lunar StageトップバッターKihira Naoki
Solar StageのOmar Rodriguez Lopez Group
噂通りの超絶テクニック!
バックステージで翔太と共に、出演を終えたOmar Rodriguez Lopezと遭遇。
Solar Stageのライブの転換中に、ステージ正面にあるPAブースに遊びに行きました。
ここで翔太は宿に戻っておやすみなさいでした。
Lunarに戻ってFumiya Tanaka
そしてDerrick May。フロアはパンパンに入って蒸し風呂状態に!
SolarのManuel Göttschingを眺めつつ、Planet Stageの方へ移動。
いつもここの登り道はキレイ。
Ryota Nozaki
彼と初めての2ショット写真。「ボクDJ教えてもらったのはYO-Cからなんですよ!Maniacもしょっちゅう行ってました!」って話で盛り上がるw
Mogwaiを見に、Solarに戻りました。
ちらっとRolandブースに寄ったらNISHくんライブプレイ中!
ステージ袖からみたMogwaiのライブ
そしてステージ脇には次の出番を控えたJeff MIlls。久々の再会。
横にいた奥さんのヨーコさんが「Q'HEYは結婚して子供も産まれたのよ」って振るもんだから、大喜びで翔太の写真を見せつけて盛り上がりました。ボクが。
Jeffも嬉しそうに見てくれてはいたけど、出番前に子供の写真見せられてもねw
X-102のステージセット
CDにミキサーはVestaxのカール・コックスモデル。昔からJeffはミキサーに関してはVestax一筋です。そしもちろんTR-909。
Mike側には鍵盤類が。
X-102が始まるまでサクっとLunarに戻ってGrandmaster Flash。
Billie Jean→Thriller→Wanna Be Startin' Somethin'とマイケル・ジャクソン3連発とか大ネタ使いまくりで盛り上げてました。
次に控えていたDubfire。
バックステージで手塚るみ子さん(手塚治虫氏の娘さん)とも久々の遭遇。
X-102が始まる瞬間を見に速攻でSolarに戻りました。
スペイシーなサウンドにじっと耳を傾けるオーディエンス
後半のDubfireを見に行ったら、テクノって感じでのいい盛り上がりに!
そしてDubfireからDarren Emersonへと。
SolarのX-102も終了し、テクノファンが大集合してさらにパンパンになったフロア!
朝5時30分。すっかり日が登って、Darrenからボクに交代。結局Born Slippyかけなかったねw
ボクは1曲目URのAmazonをかけました。そこで一旦ステージを降りたDarrenが登ってきて、一緒にブースで盛り上がりました!
TakamiとRebootスタッフのアベちゃんも応援に来た!
朝7時。Mayuriちゃんに交代。
疲れ果てているにも関わらず、素敵な笑顔でプレイ。
メタモの踊り納めはMayuriちゃんという恒例の儀式に集った人達から、大きな拍手が送られた午前8時の終了の瞬間。
最後の挨拶の時に大きな花束が送られました!
あの場所、あの時間という過酷な環境の中、この瞬間にこんな花束を用意できる熱意にすごい感動を覚えました!かなりグッときた。Mayuriちゃんもちょっと涙ぐんでたもん。
Lunarが終了して、SolarのMoritz von Oswald Trio。
PAブースという最高に音がいいポジションに陣取って聞かせてもらいました。
数日前から風邪で体調崩しまくってる上村さんと佐々木さん(奥で横になってる…)
お疲れ様でした!
フジロックから延々と続く毎週末フェス仕事の流れで、WIREの後にメタモやって、来週はTaico Clubですね。がんばって!
ライブはVladislav Delayが暑さに耐えきれなかったせい?ちょっと早めに終わりました。
Moritzは足が悪いのか、サポートされながらゆっくり歩いていて、先にバックステージに戻った他のメンバー元Sun ElectricのMax Loderbauer(マックス・ローダーバウアー:左)とChain ReactionからもリリースしていたVladislav Delay(ウラディスラヴ・ディレイ:中)と写真を撮りました。
毎年そうだけど、終わってみたらあっという間!
これでボクの今年の夏の野外は終了。
ありがとう&お疲れ様Mayuriちゃんとスタッフの方々!
また来年!
快晴にも恵まれ、お陰でLunar Stageは開始早々蒸し風呂状態に!
それでも夜がふけるにつれ少しずつ涼しくなって、気持ちのいい朝を迎えることができました。
ボクは当日午後3時、愛車 CUBEで嫁、息子翔太、一生、TKDと共に出発。
のんびり走って6時半頃現地に到着しました。
宿泊施設サイテルにチェックインした後、さっそく会場へ。
Lunar StageトップバッターKihira Naoki
Solar StageのOmar Rodriguez Lopez Group
噂通りの超絶テクニック!
バックステージで翔太と共に、出演を終えたOmar Rodriguez Lopezと遭遇。
Solar Stageのライブの転換中に、ステージ正面にあるPAブースに遊びに行きました。
ここで翔太は宿に戻っておやすみなさいでした。
Lunarに戻ってFumiya Tanaka
そしてDerrick May。フロアはパンパンに入って蒸し風呂状態に!
SolarのManuel Göttschingを眺めつつ、Planet Stageの方へ移動。
いつもここの登り道はキレイ。
Ryota Nozaki
彼と初めての2ショット写真。「ボクDJ教えてもらったのはYO-Cからなんですよ!Maniacもしょっちゅう行ってました!」って話で盛り上がるw
Mogwaiを見に、Solarに戻りました。
ちらっとRolandブースに寄ったらNISHくんライブプレイ中!
ステージ袖からみたMogwaiのライブ
そしてステージ脇には次の出番を控えたJeff MIlls。久々の再会。
横にいた奥さんのヨーコさんが「Q'HEYは結婚して子供も産まれたのよ」って振るもんだから、大喜びで翔太の写真を見せつけて盛り上がりました。ボクが。
Jeffも嬉しそうに見てくれてはいたけど、出番前に子供の写真見せられてもねw
X-102のステージセット
CDにミキサーはVestaxのカール・コックスモデル。昔からJeffはミキサーに関してはVestax一筋です。そしもちろんTR-909。
Mike側には鍵盤類が。
X-102が始まるまでサクっとLunarに戻ってGrandmaster Flash。
Billie Jean→Thriller→Wanna Be Startin' Somethin'とマイケル・ジャクソン3連発とか大ネタ使いまくりで盛り上げてました。
次に控えていたDubfire。
バックステージで手塚るみ子さん(手塚治虫氏の娘さん)とも久々の遭遇。
X-102が始まる瞬間を見に速攻でSolarに戻りました。
スペイシーなサウンドにじっと耳を傾けるオーディエンス
後半のDubfireを見に行ったら、テクノって感じでのいい盛り上がりに!
そしてDubfireからDarren Emersonへと。
SolarのX-102も終了し、テクノファンが大集合してさらにパンパンになったフロア!
朝5時30分。すっかり日が登って、Darrenからボクに交代。結局Born Slippyかけなかったねw
ボクは1曲目URのAmazonをかけました。そこで一旦ステージを降りたDarrenが登ってきて、一緒にブースで盛り上がりました!
TakamiとRebootスタッフのアベちゃんも応援に来た!
朝7時。Mayuriちゃんに交代。
疲れ果てているにも関わらず、素敵な笑顔でプレイ。
メタモの踊り納めはMayuriちゃんという恒例の儀式に集った人達から、大きな拍手が送られた午前8時の終了の瞬間。
最後の挨拶の時に大きな花束が送られました!
あの場所、あの時間という過酷な環境の中、この瞬間にこんな花束を用意できる熱意にすごい感動を覚えました!かなりグッときた。Mayuriちゃんもちょっと涙ぐんでたもん。
Lunarが終了して、SolarのMoritz von Oswald Trio。
PAブースという最高に音がいいポジションに陣取って聞かせてもらいました。
数日前から風邪で体調崩しまくってる上村さんと佐々木さん(奥で横になってる…)
お疲れ様でした!
フジロックから延々と続く毎週末フェス仕事の流れで、WIREの後にメタモやって、来週はTaico Clubですね。がんばって!
ライブはVladislav Delayが暑さに耐えきれなかったせい?ちょっと早めに終わりました。
Moritzは足が悪いのか、サポートされながらゆっくり歩いていて、先にバックステージに戻った他のメンバー元Sun ElectricのMax Loderbauer(マックス・ローダーバウアー:左)とChain ReactionからもリリースしていたVladislav Delay(ウラディスラヴ・ディレイ:中)と写真を撮りました。
毎年そうだけど、終わってみたらあっという間!
これでボクの今年の夏の野外は終了。
ありがとう&お疲れ様Mayuriちゃんとスタッフの方々!
また来年!
お疲れさまでした。
今年は、いつになく、アッという間に時間が過ぎ去り、あれ、もう日の出なの、、、という感覚でした。
そして、メタモルフォーゼ10周年。
10年前、それ以前の野外フェス&レイヴから、変わらぬ気持ちで、今も楽しく現場に向かう自分がいます。
そんな楽しい空間を作り続けている方々に、本当に感謝です。
Q'HEYさんの1曲目→2曲目のテンション、凄かったです(笑)
また来年、楽しみにしてます!!
by Yasunami@Unyo303 (2010-09-10 00:49)
>Yasunami@Unyo303さん
ありがとうございます!
野外フェスを10年以上経っても同じ気持ちで楽しめるというのは嬉しい話ですし、それが野外フェスの良さだとも思います。
クラブイベントとは違って年に1回のことなんで、開催側はそこに向けて多大なる時間や労力をつぎ込んでいるわけですが、それを心から楽しみににてる方々の喜びこそが原動力になるんですね。
また来年もよろしくお願いします。
by qhey (2010-09-10 14:32)